美律ホルモンヨガは、ゆったりとしたレッスンで、消費カロリーは80kcalでした。難しいポーズもあまりなくリラックスして心が落ち着くので、初心者の方にもオススメの人気なレッスンです。
このレッスンでは、骨盤底筋にアプローチしてホルモンバランスを整えていきます。呼吸に合わせて骨盤底筋に力を入れたり緩めたりを繰り返します。
息を吸ったときに、肺が膨らむと同時に横隔膜が下がり、それに連動して骨盤底筋も緩ませます。息を吐いたときに、肺が縮まると同時に横隔膜が持ち上がり、それに連動して骨盤底筋も引き上げます。
私は普段、無意識下ではこの逆の骨盤底筋の動きをしていたようで、レッスンで骨盤底筋を緩めたり引き締めたりするタイミングがわからず混乱しました。
尿もれなど骨盤底筋に関するお悩みがある人は、私のように呼吸と骨盤底筋の動きが逆になっている方が多い聞いたことがあります。また、骨盤底筋は横隔膜と連動することで上手く使えるそうです。なので、骨盤底筋を呼吸と連動して動かせていないと、筋力が弱まりやすいのではないかなと思いました。
また、呼吸が浅いと横隔膜が上手く使えず、骨盤底筋動きも悪くなり、筋力が弱まってしまうそうです。なので、しっかりと大きく呼吸することが大切です。ですが、吐くときにはあまり強く吐きすぎて腹圧をかけてしまうと逆効果なので、注意が必要です。
美律ホルモンヨガでは、呼吸と骨盤底筋に意識を向けながらキャットストレッチ、真珠貝のポーズ、サギのポーズ、船のポーズ、女神のポーズなどのポーズをとっていきます。
骨盤底筋を引き上げる感覚をつかむのは難しいので、股下にフェイスタオル挟んで行うポーズもあります。フェイスタオルを縦半分に折ってから丸めて股下に挟み、フェイスタオルを上に吸い上げるイメージで股下を引き上げます。
骨盤底筋を動かすことで骨盤の中の内臓の動きや体全体の血行を良くし、血液中を流れるホルモンバランスを整えます。
また、幸せホルモンであるセロトニンの生成には腸が関係していますので、腸を刺激するポーズも入っています。
真珠貝のポーズやサギのポーズは股関節をほぐしてくれます。骨盤底筋は股関節周辺の筋肉とも連動しているので、股関節をほぐすことで骨盤底筋も動きやすくなります。
レッスンの最後は数分間の瞑想を行います。横隔膜と骨盤底筋の連動を意識した呼吸方法を振り返って、改めて呼吸に集中しました。
レッスンが終わると、心が落ちついてリラックスした状態になっていました。体全体もぽかぽかします。スタジオの温度は普通だったそうですが、他のレッスンより暑く感じられました。
寒い日に冷えで体調を崩して、一週間振りのホットヨガでした。その前も一週間空いてしまっていて、最近あまりレッスンを受けられていませんでした。そのせいで余計に冷えやすかったのかもしれません。レッスンを休みがちだったときに不調になると、ホットヨガで血行が改善されていたんだなぁと改めて気付かされます。
家に帰ってからも、洗面所に立った時などふと思い出した時に美律ホルモンヨガで習った呼吸法をちょこっと行うことで、骨盤底筋の調子がよくなった気がします。
骨盤底筋が弱まっている方は、骨盤底筋やもも裏が固くなっているそうです。
骨盤底筋が気になる方は、股関節を柔らかくし、もも裏を伸ばすポーズのある開脚フローヨガというレッスンもオススメです。